3、16⇒3、16、9、5、13、6⇒
3、16、9、5、13、6、18、10 (48点)
3、16-9、5、13、6、18、10、17
上がり33秒台の経験がないキンシャサ産駒のボマイェより、距離短縮で一変が計算できるスリーカナロアーに注目した。理想的な馬体増だったとはいえ、大型馬の叩き2戦目とイメージどおりの距離で化ける可能性が高まる。