8⇒10、9、2⇔10、9、2、14、13 (18点)
8-10、9-10、9、2、14、13 (7点)
超高速馬場だった前走の時計は大幅に割り引く必要があっても、さすがにここまで低調な相手になればミスマリアの独壇場か。徹底待機という鞍上のスタイルに無理やり引っ張り込むことを避けた時点で上位が確定する。