13、14、5、15、8⇒
13、14、5、15、8、4、11⇔10 (60点)
10-13、14、5-
13、14、5、15、8、4、11、2 (18点)
13、14、5、15、8、4、11、2⇒10
13⇒14、5、15、8、4、11、2
行くしかない逃げ先行馬揃い。乗り替わりで完全に軌道修正したサングラスにとって願ってもないメンバーが揃った。前3走のすべてでメンバーNo2の上がり時計が古豪健在を示す象徴的な数字。決まって置かれるのは納得で千四(121017)、東京(111015)以上に知り尽くした鞍上とのコンビに怖さがある。クインズサターンは千六で馬券圏外になった5戦の着差が0秒5、0秒7、0秒6、0秒9、1秒8。突然の大負けの前走が衰えのシグナルの可能性が高まってひとまず評価を下げた。
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