6、5⇒6、5⇔4、8、3、1 (16点)
6、5-4、8、3、1
コンビ間の相性の悪さだけを露呈し続けているにもかかわらず、持ち回りで勝ち切れないドンヒューズに怖さはない。数字どおりの太めから叩き2戦目のマキが初ブリンカーで一変の余地。