8、15⇒12、10、2、4、11、5 (36点)
8、12⇒10、2、4 (18点)
15-8、12、10-
8、12、10、2、4、11、5、7 (18点)
8⇔15、12、10、2、4、11、5、7
最悪な行きっぷりから2着に踏ん張ったスペルマロンの前走は追わせる鞍上だったからこその粘りとして見限る。セイウンクールガイは千六にも良績のないスピード型で未知なる距離とコースで試練。福島千七(121000)、休み明け(120111)のヒルノサルバドールは額面どおりに数字を受け取れる。良馬場では常に1分46秒前後以上を計算できるスピードも強み。
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