14⇒2、10、12、4⇒2、10、12、4、7、13 (20点)
2、10、12⇒14⇒2、10、12、4、7 (12点)
再び内枠を引いたパドカトルが半信半疑ならば外枠のアスカノダイチに注目は当然。デビュー以来、上がり時計はこれまでメンバーNo1~4という完全燃焼型だが、連続の展開負けは足抜きのいい馬場だったため。久しぶりの良馬場で本領。