14、10⇔14、10、2、11⇔
14、10、2、11、13、12、6 (66点)
14-10、2、11、13-
10、2、11、13、12、6 (14点)
アクシデントのあった前々走が一過性のポカだったと改めて示したのがガーデンコンサートの前走だった。決して前々有利と言えぬ流れを0秒4差。実質のデビュー戦でいきなりここでNo1の持ち時計は頼もしい。