11⇔3、10、1、6⇒3、10、1、6、8、4 (40点)
11-3、10、1-3、10、1、6、8、4 (12点)
11⇔3、10、1、6、8、4
平坦コースだけの勝ち鞍や平凡な上がり時計からアイスストーム、モズダディーに確かな裏付けがない弱み。前走の千八で掛かり気味の折り合いになったアーチキング、連闘で使って休養入りしたウインシトリンは状態そのものが怪しい。ほぼスローまたは超スローだけの経験で昇級してきたサトノルーラーもひとまず経験レベルが否めない。消去法とはいえ、ヒストリアの数字は頼もしいだろう。千八(220222)で持ち時計No1。東京(221113)と休み明け(121113)に若干の割り引きが必要なだけで走って当然の数字は浮かび上がっている。
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