14⇒16、3、5、12、1、8⇒
16、3、5、12、1、8、7、15 (48点)
16、3、5⇒14⇒16、3、5、12、1 (12点)
14-16、3、5-
16、3、5、12、1、8、7、15 (18点)
14⇔16、3、5、12、1、8、7、15
母はローズS2着、秋華賞4着。後に中山牝馬S1番人気など期待されていたが、結局3歳春以降、勝ち鞍のない早熟戦績に終わっている。芝で頭打ちからダートへ路線変更。5戦すべてで馬券に絡んでいるものの、ミッキーワイルドの勝ち味の遅さは血統的な呪縛として割り切るしかないか。いずれにしても距離はギリギリの千六。イメージを覆す前走の最速上がりで追い込んだレースと名手に乗り替わりの刺激を期待する。この馬にとって正念場。
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