7、13⇒6、5、12、16 (24点)
7、6⇒5、12、16 (18点) 7、5⇒12、16 (12点)
13-7、6、5、12-7、6、5、12、16、2 (14点)
7⇔13、6、5、12、16
初勝利まで6戦、2勝目はさらに7戦かかったフュージョンロックだったが、千四以下2戦目の前走で同タイム3着に絶対能力の高さが示された。デビュー当初は芝に固執してしばらくしてから中距離ダートへ。3段階の路線変更にもかかわらず、いきなり現級卒業にメドを立てたのは心強い。母はドイツGⅡ勝ちのみの1勝馬。血統的には目立たぬも短距離で変幻自在の立ち回りから時計勝負の強さはオープン予備軍としての評価が可能だ。とにかく前半脚をためることに意識するより強気に乗ってハイペースに持ち込むことが大事。
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