7、3⇒15、11、2、5、8、10、4、16 (48点)
7、15⇒11、2、5、8、10、4 (36点)
7、11⇒2、5、8、10、4 (30点)
デビュー2着はすでに勝ち上がっているアスカリ、デュアラブルに楽々先着したにもかかわらず、一時芝からダートへ路線変更。過密なローテがアダになって休養入り。3走前の同タイム2着、前走の0秒6差だった結果からも間違いなく芝ベターなど、陣営のマネージメント力の低さにうんざりだが、腹をくくった芝路線とみてパープルヌーン中心。