12、14、4⇒12、14、4、6、13⇒
12、14、4、6、13、1 (48点)
ポルーニンの前走は直線ラチ沿いで前が開くのをひたすら待っていたが、結局最後まで包まれて何もしないで回ってきただけの不完全燃焼レース。それでも前走の時計がここで持ち時計No1に格の違いを感じさせる。前々走の掛かり具合から千六がしっくり。