14⇒12、4、6、3、1⇒12、4、6、3、1、10 (25点)
12、4、6⇒14⇒12、4、6、3、1、10 (15点)
鞍上はすでに折り合わせる力量を失いかけているのに無理やり引っ張り込んで折り合い難を露呈。鞍上の衰えを象徴するレースだったのがイッツアワターンの前走だった。それでも勝ち馬と同タイムの最速上がりタイが能力の高さ。