6、11、4⇒6、11、4、5⇒
6、11、4、5、8、9 (36点)
千二から一気に距離延長のタイプが多い中で、タガノカスターニャは数少ない距離短縮タイプ。前走は掛かり気味で2着に0秒5差。父からもダート替わりはイメージどおり。