5、13⇔5、13、11、12、4⇒
5、13、11、12、4、1 (56点)
5-13、11、12-
13、11、12、4、1、14、9、3 (18点)
5⇔13、11、12、4、1、14 13⇒11、12、4、1
千四以下に良績集中のタガノプレトリアはたった1戦だけの好走で千七の主役はまだ早い。前走はイメージ一新の最速上がりだったが、ハイペースにはまっただけの可能性が否めない。さらに休み明け(110100)から叩き2戦目(011000)など、条件的にはまだまだ試練。逆にハイペースの好位差しが裏目に出たシュプリームゾーンは気楽に乗れる立場でチャンスが回ってきたか。叩き2戦目(100010)。
|