1⇒7、11、8、12⇒7、11、8、12 (12点)
7、11⇒1⇒7、11、8、12 (6点)
千五、千八で紛れがあってもスピード身上の千二ではさすがにJRA1勝以上の馬が絶対的に有利。安定した先行力に加えて前々走は最速上がり。前走も最後まで本気で追えば軽く1分9秒台半ばが可能だったケープコッドの独壇場だろう。ヒルノマリブは時計半分の減点がほしいぐらいに未熟な鞍上配置のままで割り引くしかない。