7、11、5、12、6、4⇒
7、11、5、12、6、4、1、9⇒13 (42点)
13-7、11、5-
7、11、5、12、6、4、1、9 (18点)
同じ乗り替わりでも馬体に良化余地を残すエグレムニより、馬体充実が誰がみてもわかるカネトシデュエルに色気。前2走ともに4角の前3頭で決まった前残りなら悲観することはない。