13、1⇒13、1、8、12、5⇒
13、1、8、12、5、9、2、3 (48点)
13-1、8、12-1、8、12、5、9、2、3、6 (18点)
13⇔1、8、12、5、9、2、3、6
母が交流重賞馬の名牝レディバラード。芝はまったくだめだったベイコートだが、ダートで覚醒は当然の結果ということ。2着に同タイムの未勝利勝ちは3着に1秒3差、4着に1秒7差がスピード基準。キャリア3戦目の前々走は同日の2勝クラスを上回るラップを刻んで超ハイペースならば悲観することはない。前走で再び3着に0秒8差。3戦連続の牝馬同士から牡馬相手になっても、ごく普通に通過点レベル。良馬場限定の千七持ち時計はNo1。
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