6、1⇔6、1、2、8⇔
6、1、2、8、9、16、13 (68点)
6-1、2、8-
1、2、8、9、16、13、10、11 (18点)
同日の古馬2勝クラス千八で5ハロン通過が63秒4にもかかわらず、千六とはいえ新馬で60秒8はいかにも暴走ラップ。抜群のスタートからハナを切ってペース音痴の鞍上で能力を出し切れなかったパイプラインが巻き返す。連続のミスは許されない。