11⇒9、8、6、3、13⇒
9、8、6、3、13、5、1、4 (35点)
デザートストームはムチを使わず、重賞級の時計を叩き出した。もとより期待馬が久しぶりの良馬場ダート千二で強烈なパフォーマンスということ。直線入口で先頭から4、5馬身差から軽く仕掛けただけで残り1ハロン先頭。今回が鞍上弱化としても驚異的な瞬発力と時計で簡単に振り切ることができる計算が成り立つ。五分に出れば安泰。