6⇒7、1、12、9⇒7、1、12、9、10、11 (20点)
7⇒6⇒1、12、9、10、11 (5点)
相手に大物感はなかったが、ごく普通に未勝利卒業レベルの時計を連発ししてきたマイネルシスネロスの順番だ。千六持ち時計No2、千八No1。スピードに加えてスタミナにも太鼓判を押せるキンカメ産駒に死角なし。