10、15⇒4、7、13、5、14 (30点)
10、4⇒7、13、5、14 (24点) 10、7⇒13、5 (12点)
15-10、4、7-10、4、7、13、5、14、2、1(18点)
10⇔15、4、7、13、5、14 15⇒4、7、13
随所に折り合い難を露呈して二千(104329)。明らかな距離の壁があったショワドゥロワはいよいよマイル路線に本腰。前4走はそれぞれメンバーNo3、4、6、4で切れ味に磨きがかかって、前走はここで持ち時計No1となる破格の時計。直線入口から残り150まで行き場を失くしたことを考慮すれば、マイラーとしての資質は確約できる。ハナ切る選択も悪くない。
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