14、13⇔14、13、11、12⇔
14、13、11、12、10、15 (52点)
14、13-14、13、11、12-
11、12、10、15、1、5 (24点)
14⇔13、11、12、10、15 13⇔11、12、10、15
スタート直後から抑制不能。逃げるか、控えるのかの判断が遅すぎて中途半端な競馬になったリッチクレマチスは乗り替わりと距離短縮で躍進できる。理想どおりの外枠。すべてにおいて条件好転。