12⇒7、14、6、10、1、4、13、9 (168点)
7-12、14、6-
12、14、6、10、1、4、13、9 (18点)
12⇔7、14、6、10、1、4、13、9
前々走は直線で致命的な行き場なし、前走は道中で致命的な掛かり具合。鞍上にもツキにも恵まれないフナウタだが、持ち時計No1らしいスピードは随所に示している。とりわけ夏前後から完全復活近し。前3走の着差0秒7、0秒5、0秒4からも乗り方ひとつで馬券圏内に突入可能が示されている。ブリンカーを外して乗り替わり。確実な刺激でさらなる変わり身。
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