10⇒17、16、2、13、15、7、9 (126点)
17⇒16、2、13、15 (36点)
穴をあけるなら実績よりも勢い。1戦ごとの成長力で3歳馬が魅力の候補になる。アドマイヤマーズの57キロ、エメラルファイトの56キロに何の妙味もなく、2頭を物差しにすればカテドラルとクリノガウディーの54キロは恵まれすぎている。中でもカテドラルはこの馬を3走前に覚醒させたコンビ復活。失うものは何もないという立場ならば、徹底待機から直線勝負。当日の馬場状態によって馬群に突っ込むか、大外ブン回すのかに賭けるのも悪くない。軽量馬の最後ひと押しからの伸びは驚異。
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