6、2⇒10、9、4、5 (24点)
6、10⇒9、4 (12点) 2、10⇒9、4 (12点)
未勝利並みのラップだった神戸新聞杯は当然の上がり32秒台と割り切るとサートゥルナーリアの取捨も難しくなる。前走以外で上がり33秒台以下の経験なし。超高速馬場に回復して極限の時計か、瞬発力。または両方が求められる条件ではヴェロックス程度と互角な瞬発力に不安しか残らない。アーモンドアイには絶好の条件だが、距離に良績を残して直線坂コースも問題なし。何より右回りでは強烈なモタれ癖のあるユーキャンスマイルにも減点するような材料はない。前走は数字以上の太めの馬体で予想以上の走り。充実期を迎えているか。
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