8、11、7⇒8、11、7、10⇒
8、11、7、10、14、2、15 (45点)
8-11、7、10、14-11、7、10、14、2、15 (14点)
上がり34秒前半が及第の中で絶好位から完全なる鋭さ負けの上がり34秒9。ディヴィニティがキャリア2戦目でダート路線変更に異論はない。血統的にも砂で力が入る。