2、10⇔2、10、7、1⇔
2、10、7、1、8、5、16 (68点)
2-10、7、1、8-10、7、1、8、5、16、11 (18点)
2⇔10、7、1、8、5、16、11
東京(110110)。道悪とはいえ、前走の時計がそのままここで持ち時計No2となるブルベアイリーデのスピードが違う。これまで4回の最速上がり経験馬が前2走でいずれも上がりNo3に若干クラスの壁を感じさせるが、世代オープン戦でも勝ち鞍のなかった馬が古馬3勝クラスで連続の0秒4差。オープン入りが時間の問題だと確信できた3歳馬。
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