4、11、14、6、8⇒1⇔
4、11、14、6、8、9、13 (60点)
1-4、11、14、6-
4、11、14、6、8、9、13 (18点)
1⇔4、11、14、6、8、9、13
2戦連続で最悪な折り合いの中、いずれも最速上がりのソリストサンダーの底力は魅力だが、掛かる馬と相性最悪な鞍上にこだわり続けることに嫌気。阪神(020200)から久しぶりの京都(202013)でスマートアルタイルの出番が回ってきた。