4、17⇒1、13、3、11、7 (30点)
4、1⇒13、3、11、7 (24点)
17-4、1、13-
4、1、13、3、11、7、16、9 (18点)
4⇔17、1、13、3、11、7、16、9
芝デビューで勝ち馬の上がり33秒7に対して上がり35秒3だが、2着に0秒3差の5着。経験と成長で芝でもある程度の走りを期待したいのがアロハブリーズだ。デビュー2戦目以降、砂オンリーと思えぬすっきりした馬体。何よりダートとはいえ、古馬2勝クラス卒業にリーチがかかるほどの地力強化は見逃せない。