3、7、16⇒3、7、16⇒
3、7、16、9、10、1、8、6 (36点)
3-7、16-7、16、9、10、1、8、6、14 (13点)
3⇒7、16、9、10、1、8、6、14 7、16⇒3
同日の古馬1勝クラスにわずか0秒1だけ劣った勝ち時計だけでもデュードヴァンの凄さが伝わるだろう。2、3着馬より0秒6も上回った上がり時計や4着馬に1秒2差のスピードからもすべてを兼ね備えたエリート馬であることがうかがえる。勝ち方が焦点。