8⇒12、16、2、15、4、11、6 (126点)
12-8、16、2-
8、16、2、15、4、11、6、3 (15点)
8⇔12、16、2、15、4、11、6
馬場も含めて前々有利のメンバー構成になったことは否めないが、充実一途のフィールザファラオは軽視できない。千四に良績集中の馬が前走で距離にメド。さらに自身の上がり時計ベストを更新するなど、とにかく以前のイメージとは別馬のように一変した。