9⇒8、11、4、2 (36点)
9、8、11、4、2、3
位置取りからも4角の手応えからも射程圏だったが、結局前を捕まえきれなかったファルコニアはディープ産駒としては致命的な瞬発力不足か。いぜん半信半疑ならば、上がりレースラップ11秒1-11秒0で最速上がりだったシュルシャガナの瞬発力が一層光り輝いてくる。