3⇒16、13、8、14、2、5、15、6 (168点)
直線の長さが長いほど結果に直結する不器用さだが、レイホーロマンスは瞬発力の衰え知らずに怖さがある。5走前の中山記念で最速上がり、エリ女でも上がりNo2よりわずか0秒4差劣った数字に古豪健在が示されている。前2走はあくまで掲示板目標の条件と乗り方。牝馬限定の中距離戦で恵まれたハンデならば好機のマクりか。18年小倉記念ではレコード決着の4着。