2、7⇒13、11、14、6、3 (30点)
2、13⇒11、14、6 (18点)
パワーが求められる馬場で案外だったメロディーレーンはローテ的にも厳しい条件が揃った。いつパンクしても驚かないほとの強行軍。超小柄な牝馬が稼げる時に稼ごうというスタイルにはめられた酷使ローテ。菊花賞激走後も半端な休養しただけの充電で上積みはほぼ見込めない。逆にレッドジェニアルはじっくり間隔を開けてリフレッシュ。ダービーでメンバーNo2の上がり時計で0秒8差ならば、京都新聞杯勝ちはフロックではないということが示された。乗り替わりで新境地を見出せる。
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