14⇒9、6、7、3⇒9、6、7、3、8、4、16、1(28点)
9、6、7⇒14⇒9、6、7、3、8、4 (15点)
致命的なスタート下手は未熟な鞍上か、未完成な馬か。いずれにしても乗り替わって真価を問えるペルシャンジュエルは、上がりNo2より0秒4も速い最速上がりとなった前走で評価一変。