10⇒5、4、14、3、6、7 (90点)
向正面で10馬身差以上も後方の位置取り。3角前から慌てて前へ進出する姿は客観的にみても鞍上ペース音痴がすべての敗因と断言できる。マドルガーダは乗り替わりなしの恩情に応えたい。