14⇒4、11、3、2、9⇒4、11、3、2、9、10 (30点)
4、11、3⇒14⇒4、11、3、2、9、10 (15点)
超スローと超ハイペースの前2走が同じような位置取り。まさにペースを見極められず、隊列で位置取りを決めるという乗り方が浮き彫りになった象徴的な例。鞍上の資質の問題だったことが明らかになれば、トーセンワンダーを見限ることはできない。