2⇒16、12、6、1、14、10、3 (126点)
16-2、12、6、1-
2、12、6、1、14、10、3 (18点)
2⇔16、12、6、1、14、10、3 12、6⇒16
前々走は向正面で不可解な引っ張り込みからリズムを崩したものの、最速上がりで0秒4差まで追い上げられたことが能力の高さ。前走の圧勝劇も納得の巻き返しだった。ほぼ同じような馬場差で翌日の東海Sが1分50秒2。マリオの前走の勝ち時計から準オープン勝ち負けレベルとみるのがごく普通の見解。