13⇒14、11、18、5、9、15、1、3 (168点)
苦し紛れのダート挑戦は陣営の愚かな英断だったと割り切る。デビュー戦はマクり気味に動いて4角の大外ブン回しから0秒4差に価値を見出せる。ゼットグローリはリフレッシュ明けこそが狙い目。