13、7⇒13、7、1、8、3、9⇒
13、7、1、8、3、9、11 (50点)
13-7、1、8-7、1、8、3、9、11、5、14 (18点)
13⇔7、1、8、3、9、11、5
仕掛けのタイミングが難しい追い込み馬に未熟な鞍上のテン乗りは厳しかったということ。プリディカメントの前走はクラスの壁というよりコンビ間の問題だろう。4走前が初芝でダートにも良績ある荒れ馬場歓迎のパワー型。追い込み利かぬ馬場の前走で最速上がりから0秒3差まで追い上げたグッドジュエリーと差し比べ。