14⇒11、8、18、7、13、9、6、4 (168点)
エンジェルティアラの前走は同日の古馬1勝クラスより速いラップを刻んで前々勝負にもかかわらず、2着に0秒2差。ペースを見極められなかった鞍上の未熟さとこの馬の底力を同時に示してコンビ続投ならば、圧勝でも惨敗でも驚かない。