12⇔3、2、6、16⇒
3、2、6、16、5、8、9、14 (56点)
12-3、2、6-3、2、6、16、5、8、9、14 (18点)
12⇔3、2、6、16、5、8、9
平坦コースの持ち時計がNo5。初東上ラプタスの能力を測るには絶好のレースとなる。力でねじ伏せてきたというより内回りのうまさで凌いできたイメージの強い上がり馬は人気になって妙味なし。先走りやすい鞍上配置のサヴィ、逃げ馬をマンマークのジャスパープリンスが前がかりになれば、久々にドリュウの出番。前2走の最速上がりが大きな自信になって東京(332302)で一変。
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