3、9⇒7、11、2、12、4、15 (36点)
3、7⇒11、2、12 (18点)
9-3、7、11-3、7、11、2、12、4、15、6 (18点)
9、7、11、2、12、4、15⇒3
3、7、11、2、12、4、15⇒9
経験不足を割り引いてもサトノダムゼルの前走は見せ場がなさすぎた。無理とわかれば直線半ばでレースを捨てる鞍上配置にも嫌気。中京(100100)で直線坂コースの左回り歓迎、休み明け(010010)で仕上がり早のレオコックブルーが軌道修正のチャンスが回ってきた。理想的な高速馬場で、時計勝負にも瞬発力勝負にも強さ発揮の実績は頼もしい。
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