7⇒4、11、3、6、10、13、5、14 (168点)
コパカティの前走はスタートから向正面まで何度も鞍上立ってブレーキをかけるほどの折り合い難。なぜそこまで引っ張り込むのかはいまだに不可解だが、想定どおりの乗り方しかできない鞍上と割り切れば納得の乗り替わりだろう。ポン駆け専門をにおわせ休み明け(012000)と叩き2戦目(000002)の落差だが、能力的には楽に現級卒業レベル。