8⇒15、1、11、17、10、14、12、6 (168点)
15-8、1、11-
8、1、11、17、10、14、12、6 (18点)
各馬が引っ張り込んで3角付近でごちゃついて致命的な急ブレーキ。不利があったにもかかわらず、最後は脚を余して最速上がりで0秒2差。スムーズに立ち回っていれば圧勝ができたという前走の内容ならば、シヴァージは負けられない立場。乗り替わりだけが唯一の不安材料。