9⇔11、10、2⇒11、10、2、5、4、14 (30点)
9⇒13⇔11、10、2、5、4、14 (12点)
名手配置で一変する可能性は高まってもディアコニアの慢性的なスタート難は深刻。直線で致命的な不利を受けてもメンバーNo5の上がり時計に大化けを感じさせるセキトバが妙味。