9⇒7、8、11、2 (36点)
9、7、8、11、2 9、7、8、11、2、3
恵まれたハンデとはいえ、トウショウピストの前走は驚きしかない。直線を待たずしてレース終了の折り合い難からまさかの0秒3差。1~3着馬が上がり33秒台の瞬発力が求められた中での結果にさらなる衝撃を受けた。すでに掲示板が目標と思われた超良血馬の最後の抵抗があっていい。時計が少しかかり気味になるためにも緩やかな馬場回復が理想。