6、1、5、14⇒6、1、5、14、2、13、9⇒16 (24点)
6、1⇒6、1、5、14⇒6、1、5、14 (12点)
16-6、1、5、14-6、1、5、14、2、13、9 (18点)
6、1、5、14、2、13、9⇒16 6⇒1、5、14、2、13
平凡な時計のみで勝ち上がってきたヒシゲッコウにとってまだまだ経験不足。過剰人気だった前走のようにここも鞍上で人気を集めれば妙味はない。微妙な鞍上配置だけでは見限れないのがマイネルキラメキだ。二千四以上(111110)の長距離砲で東京(001310)。二千(100104)にもかかわらず、4戦連続で使うこと自体が驚きのレースマネージメントの悪さによって盲点になった。
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