5、9⇒11、10、15、6、2 (30点)
5、11⇒10、15、6、2 (24点) 5、10⇒15、6 (12点)
9-5、11、10-
5、11、10、15、6、2、12、1 (18点)
5⇔9、11、10、15、6、2、12
マクる形では両極端な結果を覚悟しなければならないリヴィエラは一変する怖さというよりモロさ同居というイメージが強い。3走前は早々にレースを捨てて、前2走はいずれも掛かり気味で自滅に近い失速。距離短縮と乗り替わり、さらに稍重(121001)の馬場になってさらなる自信を増すヒッチコック中心。
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